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「転職」、「キャリアアップ」……。夢が広がる言葉ではありますが、場合によっては“キャリアダウン”となることもあるわけですよね。転職によって失敗した人と成功した人は何が違ったのでしょうか? 数回の転職経験者で、成功したことも失敗したこともある人にお話を伺いました。

計4回の転職経験を持つ新谷さん(28歳)は転職で成功したこともあり、失敗したこともあるそうです。

――まずは、成功したと思える転職例は?

「以前の会社(大手広告代理店)から現在の会社(ベンチャー系出版コンサルティング)への転職は非常に満足しています。以前の会社では毎日遅くまで残業でしたが、現在は比較的定時に帰っています。小さい会社なので、風通しもよいし、自分のアイデアを形にしやすいですね」

――大手の広告代理店のほうが聞こえはいいような…

「これは性格の問題ですが、僕は大企業に向いていなかったみたいです。以前の会社は、社内で何かアイデアを提案してそれが実際に形になるのに、何人もの上司を説得しなければいけなかったんです。それにいらだちを覚えていました。給料としては、転職当時は多少下がりましたが、現在は逆に前職を上回っています」

――では逆に、この転職は失敗だと思ったものは?

「新卒採用された大手クレジットカード会社から、商社の営業への転職は失敗でした。営業職が向いていないこともあって、毎日出社するのが嫌でしたね」

転職によって成功も失敗も経験された新谷さん。では、客観的にみて、転職の成功と失敗の明暗を分けたのはなんだったのでしょう。聞いてみた。

「今から思えば、最初の転職の失敗は『世間知らず』だったからでしょう。自分が社会に対する知識があまりなくて、深く考えずに決めたことが原因だったと思います。やっぱり、自分がどうなりたいか、真剣に考えなければいけないし、リサーチすることが重要だったんですね」

ためになる話、ありがとうございます。続いて、なんと6回もの転職を経験された児玉さん(31歳)にも話を聞きました。

「僕はシステムエンジニアですが、業種的に転職が非常に多いです。僕の6回なんて、まだまだ甘いほうですよ。体力的にきつかったり、労働条件が悪い会社もありましたが、今考えれば失敗だった転職は一度もないですね。過酷な労働を強いられるところでは様々な経験を積んで勉強になったし、単純に労働条件のいいところは楽しかったし…。最終的に現在の会社では、十分な額の報酬をいただいている気がしますので、満足です」

無駄だった転職なんて一度もない、と児玉さんは話す。なるほど、これも考え方の一つですよね。過酷な労働も、ポジティブにとらえればいい経験です。僕もこういうメンタルをもっていたいものです。最後に、出版社勤務を経て現在はウェブ制作会社に勤める横田さん(33歳)に話を聞きました。

「僕は労働条件とか、給料とか福利厚生とか気にしないんですよ。ただ、好きな仕事ができたらいいと思います。現在の仕事は、自分の裁量に任されている部分が多くて、やりがいがあります。実は、給料は少し下がったんですけどね。でも、前職は泊まり込みの仕事も多くて。今も忙しいですが、終電には帰れるようになりました」

3人の中で一番年上だからか、なんだか達観した感じの横田さん。会社のいいなりになる必要はないけど、希望を求めすぎてもいけないのかもしれませんね。自分のやりたい職種でほどほどのところを選ぶ。勤労の極意に触れた気がします。

転職は職種や時期によって千差万別。人によって参考になるケースもならないケースもあったと思いますが、「自分の希望をしっかり把握すること」、そして「決断したら迷わないこと」が、転職成功への近道かもしれません(僕は優柔不断な性格ですが……)。
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世の中はどん底不況。今年は新卒者にとって就職氷河期になりそうだ。そんな折、大学生に売れている本が「就活のバカヤロー」(光文社)。ジャーナリストの石渡嶺司氏と大沢仁氏の共著で、就職の裏側にずばり切り込んでいる。

 著者の石渡氏が言う。

「内定がもらえない学生はどこか問題点があるもの。多いのは就職後に何をするかという目的意識が希薄な人。業界やライバル企業のことも知らず、自分がどんな社員になるかも考えてない人は1次選考ではねられてしまいます」

 どんな学生が落とされるのか。石渡氏に解説してもらった。

◆「お給料はいくら?」

 面接で「質問は?」と聞かれたとき、「今日の私を見てどんな印象でしたか?」「あなたのお給料はいくら?」と質問する学生がいるという。

「ひどいケースでは“貴社はどんな会社?”と聞いたり、“入社するかは親と相談して決めます”と宣言する人も。父親が面接官になり、模擬面接をやって問題点を指摘してあげるべきです」

◆猿マネの没個性人間

 他人の言葉をマネる学生も少なくない。

「ある学生が江崎グリコの面接で“ここでリクルートスーツを脱いで帰ります”と言って採用されたという話が伝わると、翌年、多くの学生がこの言葉を使うようになった。だけど面接官は自分で考えられない没個性人間とみなして不合格にしてしまいます」

◆コスプレや自転車で登場

 自己アピールのつもりで派手なコスプレ衣装を着たり、自転車に乗って面接に来る学生もいるが、これも逆効果でしかない。

「エントリーシートに自分が書いた企業研究や企画書を添付して目立とうとする人もいますが、人事担当者にとって読むのは大迷惑。結果は見えてます」

 あきれるほど能天気な学生たち。親が指導しなきゃ内定は無理だ。
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