仕事としてみた場合、アニメーターは零細企業状態、
漫画家は一発屋。
昨今はあの講談社すら、76億円もの赤字を出し、
出版業界も大変な状況…。
そんなマイナスのイメージと現実はありますが、
どうせ仕事をするなら、自分の好きな"アキバ系"の仕事をしたいなぁ…なんて思っても、実際にはどうしたらいいか全くわからないもの。
そんなとき助けになるという"
ラクジョブ"なるサイトがあると聞きつけました! 一体どんなサイトなんでしょう? 運営会社ビ・ハイアの大下周平さんに聞きました。
「“ラクジョブ”は、漫画・アニメ・ゲーム業界に特化した、“アキバ系”就職情報サイトです。企業ホームページに掲載されている人材募集の情報を集め、常時数千件の求人情報を掲載しています。登録会員数は約1万人ですが、これまで50万以上のPVがあるので、"アキバ系業界"への就職へ興味がある潜在人数はもっと多いと考えています」
へぇ、でもなぜ“アキバ系業界”に特化した求人情報サイトなんて始めたんですか? 一般的な目で見れば、とても狭い業界だと思うんですが…。
「狭い業界だからこそ、情報がうまく行き渡らないんですよね。どこも人手不足で困っているのに、その求人情報がうまく伝わらない。逆に、こういう業界で働きたいと思っている人も多いはずなのに、どこで情報を手に入れたらいいかわからない。そのギャップを埋めることができるような、人材と企業の間に立てる会社がなかったんです」
早速“ラクジョブ”を見てみると…おお、漫画編集者や漫画アシスタント、アニメーターにキャラクターデザイナー、ゲームの企画を考えるプランナーから、ゲームにバグがないかテストプレイをするデバッガーまで、実に様々な求人情報があります。う〜ん、でもやはり、絵が描けたりプログラミングができたりしないといけない職種が多いですねぇ。何の技術もないボクでも転職しやすい職種ってないですかね?
「アニメの“制作進行”なんてどうでしょうか。それぞれ離れたスタジオや、原画さんたちの自宅で描かれたアニメの動画用紙を回収して揃えたり、監督やプロデューサーの打ち合わせをセッティングしたり、アニメ作りの様々なお手伝いをする仕事です。特別な技術は必要ありませんが、激務なので業界では常に人手不足なんです。車の運転免許があるといいですが、必要条件はやる気と体力ですね。雑用のように思われるかもしれませんが、実際にこの"制作進行"から出世して偉くなっている人も多いですよ」
秋葉原UDXで“アキバ系業界”の会社が集結する“ラクジョブ転職フェスタ”を開いているので、そちらで実際に話を聞くのもオススメ…とのこと。うーん、転職したくなったら、足を運んでみようかな?
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