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明治安田生活福祉研究所は12月18日、「第2回 若年層の就労に関する意識調査」を発表した。2006年3月に行った「第1回 若年層の就労に関する意識調査」と同じ対象に再度調査。調査時期は3月11日から17日まで。

 「第2回 若年層の就労に関する意識調査」では「就労意識等に関する質問一般」と「自認フリーター自身に対する質問」の2つに分けて分析。「就労意識等に関する質問一般」では就労形態の変化や転職の意向を調査。インターネットによる調査で、対象は全国の19〜29歳(2006年当時)の男女1131人(男性515人、女性616人)。

 現在の就労形態を尋ねると、2006年に正規就労者(正社員)だった男性の96.0%、女性の84.7%が現在も正規就労者であることが分かった。一方、派遣・契約社員から正規就労者に転じたのは男性27.6%、女性37.2%、パート・アルバイトから正規就労者に転じたのは男性25.9%、女性15.3%、無職・休職中から正規就労者に転じたのは男性28.4%、女性18.9%だった。

 正規就労化率を男女合わせて見ると、派遣・契約社員、無職・休職中、パート・アルバイトの順になっている。これは「より安定的、より本格的な仕事を求める意識の違いがあるのかもしれない」(明治安田生活福祉研究所)

●男性の39.1%、女性の48.7%が転職を経験

 転職経験についてはどうなのだろうか。2006年と2008年どちらでも正規就労していた人に転職経験を尋ねると、男性の39.1%、女性の48.7%が転職を経験していた。転職回数が3回以上という人も男性では13.0%、女性では12.0%存在している。

 今後、転職をしたいと考えている人はどれだけいるのだろうか。「2006年正規→2008年正規」の人も「2006年非正規・無職→2008年正規」の人でも、2割ほどが「転職・独立の予定がある」「転職・独立を検討中」と具体的に転職を考えているようだ。

 また、「2006年非正規・無職→2008年正規」の人の方が現在の仕事に満足できず、さらなる転職を求める割合が高いようだ。

 なぜ転職を考えているのだろうか。転職や独立を考えている人にその理由を聞くと、「収入や労働条件がよくなる」「自分の能力や経験を生かしたい」「好きな仕事がしたい」などが上位に挙がった。

●年長フリーターは厳しい状況

 「自認フリーター自身に対する質問」ではフリーターの就労状況などを調査。インターネットによる調査で、対象は17〜39歳(2006年時)の派遣・契約社員、パート・アルバイト、無職・休職中の人のうち「自分はフリーターだと思う」と回答した単身男女374人(男性204人、女性170人)。

 2006年にフリーターだった人の現在の就労状況を尋ねると、男性で正規就労者になった人は、29歳以下で23.7%、30歳代では14.0%。女性ではさらに少なく29歳以下で18.4%、30歳代で6.9%だった。また、女性で家庭に入った人(専業主婦+家事手伝い)は29歳以下で11.2%、30歳以上では7.0%いた。

 「無職・休職中」の人は29歳以下では男性13.4%、女性10.2%だが、30歳以上では男性21.5%、女性18.1%と高水準となっている。「年長フリーターの厳しい状況がうかがえる」(明治安田生活福祉研究所)
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