専業主婦希望の女性は昔も今も結婚を就職と考えていますので、男性の年収にこだわるわけですが、その数字は緻密な試算に基づくものではないようです。
周りが600万円と言っているから自分も600万円にしないと損だとか、400万円だったら夫のほうの親戚づきあいはパスだとか、あの女には負けたくないからプラス100万円とか、本当は自分でもいくら欲しいのかわからないままで、色々勝手なことを言っています。(笑)
安定を望むのは悪いことではありませんが、今や5年先の生活設計すら立てられない不安定なご時世、今現在の年収なんてどうなるかわかりません。
むしろ、「俺はこの先何が起きても、どんな仕事をしてでもたくましく生活してやる」というガッツが一番大事です。別に根拠のない自信でももいいんです。
草食系男子は、男女平等推進の産物ですが、ガッツがないのはやはり困ります。なかなか彼が結婚に踏み出してくれないという女性の悩みが増えているのは、要するに生活力に対する自信がないということです。
もちろん女性自身にもガッツが必要です。男性が結婚相手の女性に望むのは、「私はこの先何が起きても家庭を守り抜く」という生活力です。
今現時点での年収が高い男性を狙って、女性たちが一斉攻撃をかけているのは、「すれ違い婚活」というべきです。
これからの時代、男女とも生活力に対する気合いが婚活の正否を決めるようになるでしょう。
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